Book Reviews
2018年4月7日土曜日
【第825回】『唐招提寺全障壁画』(東山魁夷、新潮社、1984年)
襖絵という立体的な視覚がなせるわざなのか。普通の絵画とは異なる迫力のようなものを感じる。現在行われている御影堂の修繕が終わらないと、東山魁夷の襖絵も見られることができないようだ。早く、見られる時が来ることを願ってやまない。
【第562回】『名画は語る』(千住博、キノブックス、2015年)
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